10.1 40テーパー ピンドライブモーター - 交換

40テーパー - ピン駆動モーター - 交換 - VMC

AD0649

2016年8月以降に製造された機械に適用

Introduction

新しいモーターには、非接触エンコーダー（NCE）が付属しています。初期のNGC機械を使用している場合は、磁気エンコーダーを使用している可能性があり、修理を行う前にNCEエンコーダー用の新しいケーブルを注文する必要があります。

この手順は次のキットに適用されます。

  • 93-30-11973:  SPNDL MTR 40T 12K インラインピン駆動
  • ‬93-30-11980B: SPNDL MTR 40T インライン 15K ピン駆動
  • 93-30-11995A ：スピンドルMTR 40Tインライン15Kピン駆動 NCE
  • 93-30-12117： スピンドル MTR 40T インライン 12K ピン駆動 NCE
  • 93-30-14460： スピンドルモーター 40テーパーインライン18K NCE VFシリーズ仕様
  • 93-30-12078：SPNDL MTR 40テーパー インライン 12K ピン DRV
  • 93-30-12078A：SPNDLE MTR 40T INLINK 12K NCE GEN2 EC SVC

 注記：スピンドルモーターを交換する前に、機械のソフトウェアを100.20.000.1110以降に更新する必要があります。インストールに関しては、ソフトウェアアップデート -（オプション2）- NGCをご参照ください。

注意：この手順は、Haas認定のサービス技術者のみが実行する必要があります。

 

Replacement

1

スピンドルモーターの周りのシートメタルを取り外します[1]。

TSCまたはエアパージアセンブリを取り外します[2]。

エンコーダケーブルとアースを抜きます[3]。

端子ブロックカバーを取り外し、電源ケーブルを端子ブロックから外します。

 注意：モーター取付けネジを外し、モーターを 90°回転させ、端子ブロックに簡単にアクセスできるようします。

リフティングフックをブラケットに接続します。

モーターを取り外します。

 注意：モーターを取り外した後、トランスファーチューブがスピンドルドローバーにしっかりと装着されていることを確認してください。

2

新しいモーターを梱包箱から持ち上げます。

取り付け面[1]、[2]を軽く石で清掃し、アルコールできれいに拭きます。

モーターカップリング溝[3]とモーターカップリングピン[4]に Red-Iグリースを塗ります。

 

 

 

 

3

スピンドルカプラーにピン用の3つのゴムブッシュがまだ付いた状態で、つぶれていないことを確認します[1]。

トランスファーチューブがドローバーに装着されていることを確認します[2]。

モーターカプラーのピンをスピンドルカプラーの穴に合わせ、注意してゆっくりと下げます。

必要に応じて、スピンドルノーズを軽く回転させて位置合わせます。

モーターが完全に下がり 装着できたら、モータープレートのネジを手で締めます。

エンコーダと端子ブロックの配線を再度接続してください。

TSCまたはエアパージを再度取り付けます。

4

モーターをスピンドルに合わせるには：

スピンドルを1000RPMで時計回り/前方向に30秒間運転します。

スピンドルを1000RPMで反時計回り/逆方向に30秒間運転します。

スピンドルを1000RPMで時計回り/前方向に1分間運転します。

モーターを運転させながら、取り付けネジをしっかり締めます。

注：モーターを停止させると、横に揺れ、しっかり締まっていないと位置がずれます。

注：モーターを調整する際、Octavis振動アナライザーを使用して、振動変位スパイクが最小になる場所を見つけることができます。

Haasトルク仕様に従ってトルクスクリューを締めます。

ミル - スピンドル振動 - 許容値に従って、ミルスピンドル振動テストを行います。

シートメタルアセンブリを再度取り付けします。

Update Spindle Motor Brand on HBC

1

HBCのスピンドルモーターブランドを更新にアクセスする

注記：Haas 認定サービス技術者のみがこのサイトにログインできます。

機械のシリアル番号を入力し、検索[1]をクリックします。

 

 

 

2

次の画面で、適切なスピンドルモーターブランド[2]を選択し、Update（更新）[3]をクリックします。

 

 

Configure on Machine

以下のサービスキットには、ハードウェア定義ファイル（HDF）が必要です。これらのキットのいずれかを最近取り付けた場合は、10.4 40テーパースピンドルモーター - ブランド設定を参照して、HBCと機械のスピンドルモーターのブランド設定を更新してください。

キット番号 キット名 有効な日付
93-30-12078 SPNDL MTR 40テーパー インライン 12K ピン DRV 2024年12月1日
93-30-12078A SPNDL MTR 40テーパー インライン 12K NCE GEN2 EC SVC 2024年12月1日

10.2 40テーパー スピンドルモーター - トラブルシューティング

30T/40テーパー - スピンドルモーター - トラブルシューティングガイド - NGC

Introduction

  1. 駆動シャフト
  2. 電源リード
  3. 内蔵スピンドルモーター過熱スイッチコネクタ
  4. スピンドルモーター過熱アナログセンサー

部品を交換する前に、以下のスピンドルモーター検査レポートのチェックリストをダウンロードして記入してください。

スピンドルモーター検査レポートチェックリスト

Symptom Table

兆候 考え得る原因 是正措置

アラーム 123 スピンドル駆動の故障

アラーム 236 スピンドルモーター過負荷

 内部短絡。 スピンドルモーターをテストします。
温度センサーの故障。 過熱センサーをテストします。
過度に攻撃的なアプリケーション。 プログラムを調整します。
ベクトル駆動が短絡しています。 ベクトル駆動をテストします。
ベクトル駆動のファンに障害が発生しました。
ケーブル接続が正しくないか緩んでいます。 ケーブルと接続を点検します。
スピンドルモーターケーブルが短絡しています。
Wye-delta接続箇所が焼損または短絡しています。 Wye/Deltaをテストします。
スピンドルエンコーダーベルトが摩耗または損傷しています。 エンコーダーベルトを点検します。
アラーム 4.254 スピンドルモーターの過熱 過度に攻撃的なアプリケーション。 プログラムを調整します。
スピンドルファンの故障。 スピンドルファンとケーブルを確認します。
スピンドルヘッドの入力ケーブルには、フェライトフィルターは付いていません。 以下のスピンドルモーターの過熱セクションを参照してください。
アラーム 4.9975 S（スピンドル）モーター温度臨界過熱 このアラームは、内蔵スピンドルモーター過熱スイッチによって生成されます。 以下のスピンドルモーターの過熱セクションを参照してください。
アラーム4136 MOTOR CONFIGURATION FILE NOT SELECTED（モーター設定ファイルが選択されていません） 新しいキットのダウンロード後、モーター設定ファイルが選択されませんでした。 Spindle Motor - Brand Configuration（スピンドルモーター - ブランド設定）タブを参照してください。

アラーム4136 MOTOR CONFIGURATION FILE NOT SELECTED （モーター設定ファイルが選択されておらず）、

ロードハードウェア定義ファイルのメニューが空白です。

 

 設定ファイルがありません。  エラーレポートを取得し、HFOに連絡してください。 

モーターノイズ。

部品の仕上げ不良（インラインのみ）。

 問題が機械的なものか電気的なものかを確認します。
  1. ノイズが聞こえるところまでスピンドルを動かします。
  2. 機械の電源を切ります。
  3. それでもノイズが聞こえる場合は、問題は機械的なものです。
  4. ノイズがなくなる場合は、スピンドル駆動システムのすべての電気コンポーネントをテストします。
ベアリングの損傷による振動。 振動解析を行います。
クーラントによる汚染。 TSC接合部に漏れがないか点検します。
スピンドルモーター クーラントの損傷。 TSC ユニオンの漏れによるクーラントの侵入。 機械ソフトウェアを、バージョン 100.22.000.1000以上に更新します。
加速／減速中またはRPM変更中にキーキーと大きく音が鳴ります。 モーターパラメータが正しく設定されていません。  Spindle Motor - Brand Configuration（スピンドルモーター - ブランド設定） タブを参照してください。

Spindle Motor Overheat

アラーム 4.254

  • このアラームは、アナログセンサー[1]が一定時間にわたって温度制限を検出したときに生成されます。
  • また、ケーブル内に多すぎる電気ノイズ多すぎて、制御装置に誤ったフィードバックが送られる場合にも発生する可能性があります。ケーブルのI/O PCBの接続P39にフェライトフィルターが取り付けられていることを確認してください。ケーブルにフェライトフィルタが取り付けられていない場合は、取り付けます。（P/N：64-1252）。
  • アナログセンサーデータは、診断>I/Oタブ（アナログ入力#9スピンドルモーター温度）で確認できます。

アラーム 4.9975

  • このアラームは、内蔵スピンドルモーター過熱スイッチ[3]によって生成されます。  
  • スピンドルモーターの温度が正しい場合は、ケーブルが損傷しておらず、接続されていることを確認してください。  Maincon PCBのチャンネル6の接続を確認してください。
  • スピンドルモーターの過熱スイッチのステータスは、診断>Moconタブ（CH 6 [S]軸ブレーキ空気圧）[4]で確認できます。

Spindle Motor Test

是正措置：

電気キャビネットからの端子台からすべてのワイヤを外し、ジャンパーを外します。

マルチメーターを使用して、モーターのこれらの端子を確認します。

  • モーターのリード線または端子間（1-4）（2-5）（3-6）を測定します。各ペアの差が0.1オームを超える場合は、スピンドルモーターを交換します。
  • モーターのリード線または端子（2-4および3-4）（1-5および3-5）（1-6および2-6）の間を測定します。マルチメータの測定値が開いていない（OL）場合は、スピンドルモーターを交換します。
  • 個々のモーターリードまたは端子とモーター接極子の間を測定します。マルチメータの測定値が開いていない（OL）場合は、スピンドルモーターを交換します。

Vector Drive Test

是正措置：

[POWER OFF]を押します。

ベクトル駆動電圧インジケータライトが点灯している場合は、電気コンポーネントに触れないでください。制御盤内の高電圧は死亡事故を起こす可能性があります。ベクトル駆動の電圧インジケータLEDが完全に消えるまで待ちます。

ベクトル駆動を点検します。

端子2と3を外し、端子2から9、10、11の抵抗を測定して、スピンドルモーター回路への短絡を確認します。端子3から9、10、11を測定します。

 ベクトル駆動 - トラブルシューティングガイド を参照し、ベクトル駆動のトラブルシューティングを行います。

Wye/Delta Inspection

是正措置：

接続が緩んでいないか、焼け跡がないか確認します。

 Wye-Deltaコンタクタ - トラブルシューティングガイド を参照し、Wye/Deltaコンタクタのトラブルシューティングを行います。

Spindle Motor Cables Test

是正措置：

  1. すべてのスピンドルモーターケーブルをアンプ/ベクトル駆動（端子A, B, C. + GND）から切断します。
  2. 機械にWye-Deltaコンタクタが装備されている場合、モーターへのケーブルを外します。（L1,L2,L3 + GND）
  3. 接地ケーブルを含むスピンドルモーターケーブルをモーターから外します。

     重要： モーターの端で、各リードに電気テープを貼り、リードが互いに接触しないようにします。

  4. 電気キャビネットの端で、メーターを使用し、各リード間の抵抗をテストします。Wye-Deltaコンタクタからモーターにつながっているケーブルから同じ測定値を取得します。
    • メーターがOLを示している場合、ケーブルは良好です。
    • メーターが短絡または低い抵抗を示す場合、ケーブルを交換する必要があります。

すべてのケーブル接続が損傷していないことを確認してください。マルチメーターを使用して、各ケーブルの接続をテストします。

Regen

是正措置：

端子1と2のベクトル駆動からREGEN負荷リードを取り外します。リード間の抵抗を測定します。読み取り値は次のようにならなければなりません。

  • 2抵抗ボックス：9.5〜12.5オーム。
  • 3抵抗ボックス：6.3〜8.3オーム。（図参照）
  • 4抵抗ボックス：4.6〜6.6オーム。

 ベクトル駆動 - トラブルシューティングガイド を参照し、ベクトル駆動のトラブルシューティングを行います。

 REGEN - トラブルシューティングガイド を参照して、REGEN抵抗器のトラブルシューティングを行います。

Spindle Fan

是正措置：

スピンドルカバー上部の空気の流れを確認します。スピンドルの実行が指示されたときに、スピンドルカバーから空気が流れていることを確認してください。DT/DMはモーターに向かって下側に空気を排出するように設定されていましたが、現在は上部から吹き出しています。ファンの方向を変えて上部に排出されるようします。

次のコマンドをMDIで実行します。 S50 M03;

次の場所にあるI/O PCBの黒と赤のワイヤー間の電圧を確認します。

  • 次世代制御装備の機械はP32

電圧は120VACでなければなりません。電圧が存在しない場合、I/O PCBは不良です。

Encoder Belt

是正措置：

エンコーダーベルトが正しく調整され、損傷していないことを確認します。損傷または摩耗したベルトを交換してください。

エンコーダープーリーが破損していないことを確認します。止めネジが締まっていることを確認します。

Program/Application

是正措置：

軸送り速度を下げるか、プログラムでスピンドルの回転数を調整してください。

鈍いまたは破損した工具がないか確認します。

Coolant (TSC Only)

是正措置：

ヘッドカバーを取り外し、TSCユニオンに漏れがないか点検します。クーラントユニオンが漏れると、クーラントがモーターに入り、ベアリングのグリースを洗い流すことがあります。

Bearings

是正措置：

スピンドルモーターのベアリングが損傷すると、部品の仕上げに問題が発生する可能性があります。ベアリングが損傷していないかどうかを確認するための振動分析については、現地のHFOにお問い合わせください。

Electrical Diagrams: Spindle Encoder Feedback / Drive Command

10.3 スピンドルモーター - ブランド識別 - VMC

スピンドルモーターブランド - 識別

2016年8月以降に製造された機械に適用

Introduction

このリファレンスドキュメントは、スピンドルモーターのラベルを検査してスピンドルモーターブランドを識別する方法を示しています。

 

Remove JBOX - VF/VM

注意：JBOXにアクセスするためにスピンドルモーターアセンブリを取り外す（または部分的に分解する）必要がある場合は、40Tピン駆動モーター - 交換を参照して詳細を確認してください。

1

JBOX[1]のカバーのボルトを取り外す

端子台を固定しているナットを取り外し、ネジから持ち上げます。[2]

温度プローブワイヤーを固定している青銅ブラケットのネジを外します。 

JBOXをスピンドルモーターに固定しているネジを外します。[3]

JBOXを持ち上げ、スピンドルモーターのラベルを見つけます。[4]

Identification

1

スピンドルモーターケーブルの上部または下部にあるモーターのブランド名を特定します。

  1. HPB 
  2. HiGen
  3. Yaskawa

識別が完了したら、JBOXとスピンドルモーターを再度取り付けます。HBCと機械のブランドを更新するには、ブランド設定を参照してください。

 

Remove JBOX - VF/VM

注意：JBOXにアクセスするためにスピンドルモーターアセンブリを取り外す（または部分的に分解する）必要がある場合は、40Tピン駆動モーター - 交換を参照して詳細を確認してください。

1

JBOX[1]のカバーのボルトを取り外す

端子台を固定しているナットを取り外し、ネジから持ち上げます。[2]

温度プローブワイヤーを固定している青銅ブラケットのネジを外します。 

JBOXをスピンドルモーターに固定しているネジを外します。[3]

JBOXを持ち上げ、スピンドルモーターのラベルを見つけます。[4]

Identification

1

スピンドルモーターケーブルの上部または下部にあるモーターのブランド名を特定します。

  1. HPB 
  2. HiGen
  3. Yaskawa

識別が完了したら、JBOXとスピンドルモーターを再度取り付けます。HBCと機械のブランドを更新するには、ブランド設定を参照してください。

 

10.4 40T - スピンドルモーター - ブランド設定

40Tスピンドルモーター - ブランド設定

2016年8月以降に製造された機械に適用

Introduction

このガイドでは、HBCと機械でスピンドルモーターのブランド設定を更新する方法について説明します。 

 

ハードウェア定義ファイル (HDF) を使用すると、お使いの機械を複数のスピンドルブランドと互換性を持たせるように設定できます。スピンドルモーターを交換する場合、サービス技術者はモーターを簡単に交換し、スピンドルモーターのブランド設定を更新することができます。 これらのキットのいずれかを最近取り付けた場合は、HBCと機械のスピンドルモーターのブランド設定を更新する必要があります。

注：40テーパースピンドルモーター - HDF要件をチェックして、この手順がお使いの機械に適用されるかどうかをご確認ください。 

注意：スピンドルモーターのブランドが不明な場合は、スピンドルモーター - ブランド識別を参照してください。

注意：この手順は、Haas認定のサービス技術者のみが実行する必要があります。

 

Configure on Machine

1

サービスモードに入ります。 

[DIAGNOSTIC]を押して、パラメータ、診断、およびメンテナンス画面にアクセスします。

PARAMETERS > FACTORY タブに移動します。 

パラメータ4.329スピンドルモーター設定タイプを手動に設定します

 

注：アラーム4.4136 スピンドルモーターファイルが選択されていませんと、トリガされる場合があります。このアラームは、手順3で解決する必要があります。 

2

[Insert]を押して、Load Hardware Definition File（ハードウェア定義ファイルのロード）ウィンドウを開きます。

 

 

3

リスト[1]から適切なモーターブランドを選択します。

[Enter]を押して選択内容を確認します。

機械の電源を入れ直して、アップデートを適用します。

注記： メニューが空白で、オプションを選択できない場合は、エラーレポートを取得し、HFOに連絡してください。 

注意：スピンドルモーターのブランドが不明な場合は、スピンドルモーターの識別を参照してください。

警告：誤ったブランドを選択すると、機械加工中の部品の仕上げに問題が発生する可能性があります。

Update Spindle Motor Brand on HBC

1

HBCのスピンドルモーターブランドを更新にアクセスする

注記：Haas 認定サービス技術者のみがこのサイトにログインできます。

機械のシリアル番号を入力し、検索[1]をクリックします。

 

 

 

2

次の画面で、適切なスピンドルモーターブランド[2]を選択し、Update（更新）[3]をクリックします。

 

 

10.5 40テーパースピンドルモーター - HDF要件

40テーパースピンドルモーター - HDF要件

2016年8月以降に製造された機械に適用

Introduction

ハードウェア定義ファイル (HDF) を使用すると、お使いの機械を複数のスピンドルブランドと互換性を持たせるように設定できます。スピンドルモーターを交換する場合、サービス技術者はモーターを簡単に交換し、スピンドルモーターのブランド設定を更新できます。このガイドには、現時点でハードウェア定義ファイル (HDF) を必要とするVF/VM 40テーパースピンドルモーターサービスキットが記載されています。これらのキットのいずれかを最近取り付けた場合は、10.4 40テーパースピンドルモーター - ブランド設定を参照して、HBCと機械のスピンドルモーターブランド設定を更新してください。

 

 

キット番号 キット名 有効な日付
93-30-12078 SPNDL MTR 40テーパー インライン 12K ピン DRV 2024年12月1日
93-30-12078A SPNDL MTR 40テーパー インライン 12K NCE GEN2 EC SVC 2024年12月1日