現在のパーツ – このフィールドは、指定時点からシーケンスを開始するように更新できます。
次のパーツ – カウンターに次のパーツが表示されます。
完成パーツ – カウンターに完成パーツの数が表示されます。このフィールドは、 [ORIGIN]を押すことでリセットできます。
パーツ合計数 – このフィールドは変更できます。パーツ合計数と完成パーツの数が同じになるまでシーケンスが実行されます。これにより、テーブルの部分的な実行が可能になります。パーツ無制限の場合は0に設定します。
高速オーバーライド – 現在の高速オーバーライドのステータスが表示されます。
現在の状態 – 現在のAPLの状態が表示されます。
プログラム: - このジョブで実行される専用プログラム。(現在のジョブでパートフリップが有効になっていない場合はオプションです。)
予備実行シーケンス:- APLスケジューラーで実行される場合にこのジョブの前に実行されるオプションのステップ。これは、実行に向けてAPL/ロボットを準備および配置するために使用することができます。
後実行シーケンス:- APLスケジューラーで実行される場合にこのジョブの終わりに実行されるオプションのステップ。これは、次のジョブまでの間にAPL/ロボットを安全な位置に移動するために使用できます。